テープ起こしの副業にビデオ撮影はいかがでしょうか

撮影のビデオカメラのアイキャッチ画像副業

先週演劇の撮影にいっていましたが、今回は撮影しながら考えたことをご紹介いたします。テープ起こしの仕事とビデオ撮影は、一緒にやる仕事として相性が良いということです。

テープ起こしと複業

テープ起こしは、一見収入が良いようにも見えますが、安定していないことも多く、楽な仕事ではありません。それは実際にやっている人なら実感していると思います。

で売り上げを増やすためには、①テープ起こしの仕事を増やす、②他の仕事もする、ということが考えられます。

主があっての副なのですが、テープお起こしと同時できる副業はあるだろうかと考えたら、ビデオ撮影はとても適しているのではないでしょうか。

テープ起こしと相性の良いビデオ撮影

テープ起こしを業務にしている場合、出張で録音に出かけることもあると思います。それが講演会やシンポジウムといった場合には、ビデオ撮影が必要な場合もあります。

そんなときにはビデオ撮影業者ではなく、テープ起こし業者たるわたしたちが撮影を引き受けてはどうでしょうか。「もうすでにわが社ではやっているよ」という方は立派です。

ビデオ撮影をすすめる理由①:受注しやすい

たとえば新規に新しい会社からテープ起こしの仕事を受注するよりも、いまのテープ起こしのお客様のビデオ撮影業務を開拓する方が、という方がはるかに仕事は取りやすいはずです。

新規の場合は、広告費や営業経費をかけないと、なかなか仕事はとれせん。しかし顧客の場合は、もうすでに付き合いがあるわけなのですから、広告費も営業経費もいりません。

ビデオ撮影をすすめる理由②:機材が安価になった

ほんの10年前まではビデオ撮影業者になるためには、高価なビデオカメラと三脚、マイク、編集機材が必要でした。機材だけで百万円を超える投資が必要でしたが、今ではきわめて安価な物でも可能です。数十万円でスタートできます。

あまりクオリティーを求めなければ、10万円程度のカメラとテープ起こしに使っているパソコンでも、最低限の仕事はできます。

つまり、ほとんど投資がなくても、新しい業務を始めることができるのです。挑戦するリスクがほとんどないということです。

ビデオ撮影をおすすめする理由③:編集も敷居が下がった

ビデオ撮影のあとにの編集も簡単になりました。一つは安価で高品質な編集ソフトが普及してきて、パソコンの操作ができれば、だれでもそれなりのクオリティの作品を制作することができるようになっています。

もうひとつ、おそらくユーチューブの影響だと思うのですが、最近のお客様はビデオの品質や編集にそんなにシビアではありません。

もちろん従来のような品質お求める場面はありますが、撮影されていればOKみたいな案件もふえています。ただし、その場合の単価は高くありませんが、ここでは副業としてなので、それで問題ないのです。

ビデオ撮影をおすすめする理由④:データ納品なら簡単

最後の納品も、かつてはVHS、いまはDVD-RまたはBD-Rでパッケージを作成し納品していました。現在はデータ納品もふえています。データファイルン送信とか、DVDに焼いての納品もあります。

DVDなどでパッケージ納品する場合には、タイトルをデザイン、印刷しなければなりませんし、カバーが必要なこともあるでしょう。実はこれが意外に手間のかかるモノなのです。

ですがデータ納品なら簡単です。データを送るだけでOK、ほかの手間がいりません。

ビデオ撮影をすすめる理由⑤:市場は安価な撮影業者を求めている

スマホとインターネットのおかげで、動画撮影の需要は増えています。しかし従来のような高価な撮影の需要は減っています。だれでもスマホで動画を撮影できる時代なので、これは当然の流れです。

では、テープ起こしに関するビデオ撮影の需要とは、どんなものがあるでしょうか。

後援会やシンポジュウムのようなイベントでは、記録としてビデオを残す場合があります。また主催者のみにビデオを配布するケースもあるのです。もちろん報告書にビデオまたはCDを添付するといった需要もあります。

いずれも一般に販売するのではないが、主催者側にとっては必用な場合は、そんなにクオリティーはもとめられません。それより安くやることが大切です。そうした場合、テープ起こし業者が受注することが、お客様の要望にかなうわけです。

注意点は本気で投資をしないこと

ですから挑戦してみる価値はあると思うのですが、注意しなければならない点が一つあります。

副業でビデオ撮影を始めたら意外に評判がいいので、つい本気を出して100万円もする本格的な機材を購入しました。機材代がたかったので、その分を上乗せしたら料金が上がりました。気が付いたら、これまでのお客様は誰もいなくなりました。

実際にある話です。高価な機材を使う本格的な業者は、すでにたくさん存在しています。あくまでのテープ起こしの副業に徹して、無理はしないことです。

もしご質問がありましたら、お問い合せよりお願い致します。

以上

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