ATOK Passportをデフォルトで使ってみた

効率化の方法
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ジャストシステムのATOK PASSPOTのサイト

大型連休のあとって1週間が長いですね。体が休みなれてしまったせいか、本日は木曜日なのですが、もう週末にして欲しいなんて気持ちです。テープ起こし新潟の渡辺です。ひさしぶりにブログを書いております。

実はブログをサボっていた4月から、ジャストシステムのクラウドサービス・ATOK Passportを使用しはじめましたので、本日はその感想を紹介したいと思います。

ATOK Passportわざわざ買う必要はあるの?

ATOK Passportは、ジャストシステムの日本語辞書ATOKをデバイスの種類を問わずに10台までインストールすることができ、クラウドの辞書や校正支援などのサービスが付属します。月額286円のベーシックと476円のプレミアム、二つのコースがあります。

もう何年も前からあるサービスなのですが、わたしは初めてプレミアムコースに申し込んで1月以上使ってみました。結論から言うと『わざわざお金を出す使う必要はあるのかな?』と疑問符が付く感じです。ジャストシステムさん申し訳ありません。

かつて一太郎をメインに使っていた者としては、とても残念な気がしますが、今のところわざわざお金を出しATOK Passportを使う意味は少ないと感じています。

もちろん、これはテープ起こしを仕事としている私の個人的な感想です。

もうIMEを購入するという時代は終わっているのだなとも感じました。無料の
MS-IMEかGoogleIMEで十分な気がします。

「そんなのは当たり前だろ」って言われてしまいそうですが、クラウド版のATOKについては、かなり期待していたのです。

わずらわしいATOKの多機能変換

その理由を説明します。たとえば「明日は学校です。」と入力すると、2回目の変換では「2018/05/09は学校です」となります。また「早く入力できます」と入力して何回か変換すると「early入力できます」とすぐ英語になったりするのです。

ほかにも、こういった類いのことが、とても多いのです。

これは使う人によっては非常に便利な機能なのかもしれません。しかし入力をメインに使う私にはわずらわしく感じられました。

テープ起こしをやっている人のなかには、ワープロを使わずエディターで入力している方も多いと思います。私もその一人ですが、それはワープロソフトはわずわしいからです。ワープロソフトでは、事務仕事に便利なようにいろんな機能がありますが、その反応がうるさいわけです。

それと同じようなわずらわしさをATOK Passportには感じます。もう少しシンプルにできないのかなぁ、もったいないな。まるで高価格で多機能なので、逆に売れない日本の家電とにています。どうして日本のメーカーは機能が多いとよいと思うのかしら、などと飛躍して考えてしまいました。

付録は要らない本体で勝負して

この評価については初期設定での使用にもとづいています。おそらく設定の仕方と使い込みによって、もっと使い勝手がよくなるのだとは思いますが、わたくしとしては初期設定が基本だと考えています。

初期設定というのは、制作者が一番使いやすいと考えて設定していると考えているからです。

ATOK Passportには、クラウドの校正支援機能や各種の辞書、休息をお知らせしてくれる通知などがついてきます。

しかし校正支援機能は1万字までの制限があり長い文章を分割して校正するのは不便です。またイクミルという機能は必要性を感じません。

ただ休息のお知らせについては、仕事に集中して健康を損なうことのないようにという意味では、有用なサービスだと感じています。

もっとシンプルで使い易いATOKに

とはいえ、そういう付録ではなくてIMEという本体で勝負して欲しいのです。かつてのATOKのように、もっとシンプルで使いやすくできないものでしょうか。

てなわけで、ATOK Passportを解約しようかとも思いましたが、ここは思いとどまっています。

もう少し使い続けてみてから再考しましょう。今度は各種の設定などを行い、使いこなせるようになったら、再度報告いたします。

以上ATOK Passportをデフォルトで使ってみた感想でした。

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