親指シフトをはじめましょう

親指シフトのアイキャッチ画像効率化の方法

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前回の記事で親指シフトの効率の良さを紹介いたしました。引き続き親指シフトをはじめようと考えている方にむけて、補足的な説明をさせていただきます。

 日本語コンソーシアム

親指シフトについては、日本語入力コンソーシアムという親指シフト専門の団体があり、サイトhttp://nicola.sunicom.co.jp/に詳しく紹介されています。

これから始めようという方は、まずこちらのサイトを一通り目を通してください。キーボートやソフトの紹介もされていて、ここだけで全体像がつかめます。

その上で必要があったら他のサイトを調べる方が早く理解できます。

 エミュレーションソフトについて

エミュレーションソフトは、ハッキリ言って簡単にOKとなる場合と、何度やってもうまくいかない、というケースがあります。

ソフトの種類とパソコンのシステムや、キーボードの種類によって相性があります。

ですから日本語コンソーシアムにも、数種類のソフトが紹介されています。インストールしてみてうまく動かなかったら、他のソフトを入れましょう。

ここでトラブルと面倒になりますが、諦めずないでください。それでもうまく行かないようでしたら、専用キーボードに変更する方が早いと思います。

 初心者にお勧めは

初めて親指シフトにふれる方の場合は、普通のキーボードでエミュレーションソフトを使うよりも、専用キーボードを使用する方が覚えやすいです。

専用の親指シフトキーボード(USB) [FMV-KB232] (富士通株式会社)は、28,000円 (税別)という高価格です。しかし、それだけの価値は充分あります。入力速度が倍速化すれば、すぐに取り戻せます。

これらの製品についても、さきほどの日本語コンソーシアムのサイトに掲載されています。

 親指シフトへの批判について

親指シフトに対しては、①ローマ字入力を忘れてしまう、②覚えるのが大変だ、という批判があります。

他にもいくつかの指摘はありますが、「話すように書ける、流れるように書ける」とう利点と比べたら問題にすべきではありません。

ローマ字入力を忘れないためには、両方を使っていればいいのです。親指シフトは覚えるのが大変だって、なんだってはじめは大変です。

入力速度の高速化は、それらの批判を補って余りあるのです。多少の問題を気にするよりも私たちプロは、業務効率の向上を優先されるべきです。

業務の効率化はイコール時給のアップなのですから。

 あなたも挑戦してみませんか

どうですか、親指シフトを採り入れてみませんか。

ここ数年来、クラウドソーシングの普及により、テープ起こし単価は下落が続いています。このまま行ったら、どこまで安くなるんだろうと心配です。

普通の人と同じスピードのローマ字入力をしていたら、普通と同じにしかなりません。親指シフトをマスターすれば、入力速度では上位1%入ることができるのです。

これからも入力で飯を食っていくのなら、やらいという選択肢はありません。すくなくとも私はそう考えています。

以上

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