すごいぞ!ヘッドフォンを替えたらテープ起こしが楽に

音声のアイキャッチ画像効率化の方法

もし、あなたが今テープ起こしに普通のイヤホンを使っているなら、高級なヘッドフォンに替えるだけで、音声の聞き取りがクリアーになり効率がアップします。

ヘッドフォンの性能により、聞き取り効率は大きく異なります。だまされたつもりで高級なヘッドフォンを使ってみませんか。ストレスフレーで効率的な仕事ができますよ。

驚きの第一:いままで聞こえなかった音が聞き取れる

物理的に人間の耳は2万ヘルツまでしか聞き取れないそうです。ですから音楽CDは2万ヘルツまでしか記録・再生できません。そのように作られています。なので一般のヘッドフォンも2万ヘルツまでしか再生できない製品がほとんどです。

しかし高級なヘッドフォンでは3万から4万ヘルツまで再生できるものがあります。
このヘルツの差が大きいのです。物理的には聞こえていないはずの2万ヘルツ以上の音が再生できるヘッドフォンは、ものすごく聞きやすいのです。

普通のヘッドフォンでは聞き取れないような音でも聞き取れるのです。人間の耳は理論を超えた能力があるのですね。

驚きの第二:まるで目の前で話しているような臨場感

高音質で聞き取れると、それがステレオで録音されていた場合には、まるで目の前で話しているような臨場感があります。

音楽を聞くわけではないのですから、そこまでは必用ないと思われますが、やはり臨場感をもって聞こえるというのは、理解を助けます。

とくに会議やシンポジウムのように、何人も発言者がいるような音源の場合は、音の方向性も分かるので話者を特定しやすく聞き取りやすいのです。

驚きの第三:雑音のなかでもクリアーに聞き取り可能

高級ヘッドフォンには、ノイズキャンセリング機能を搭載した製品があります。飛行機の機内で騒音を減らすためのヘッドフォンがありますが、あの機能を搭載したオーディオ用のヘッドフォンが販売されています。

実は私も10年ほど前に事務所内でテープ起こしをするときに使っていました。当時はテープ起こし以外の仕事もあったので、他の人の会話が聞こえる中でテープ起こしをしていたのです。

ノイズキャンセリング機能を使っても騒音がすべてなくなるわけではありません。しかし一段階というか騒音のレべルがかなり下がるのは確かです。

ですから事務所内で電話での対応が聞こえるような環境でも、それほど雑音を気にせずに仕事ができました。

ノイズキャンセリング機能付の高級ヘッドフォンは、周囲で他の人が仕事をしている中でテープ起こしをするというような、音声環境が悪い場合にはとても有用なヘッドフォンです。

お勧めヘッドフォンメーカー

現在私は静かな所で作業をしているので、ノイズキャンセリング機能は必用ありません。なのでオーディオテクニカの一番高価なタイプのヘッドフォンを使用しています。これは本当に、細かいところまで聞き取れるので助かっています。

ただし、オーディオテクニカのヘッドフォンは、イヤーパッドが劣化しやすいのが問題です。耳周りにフィットする心地よい素材を使っているのですが、これが数年で劣化するので交換する必要があります。

ところで、あなたが一般の事務所などの環境で仕事をしているのなら、ボースのノイズキャンセリング機能付ヘッドフォンをお勧めします。

この機能の付いたヘッドフォンは他でも販売していますが、ボーズはこの機能では老舗の音響機器メーカーです。

筆者もかつて雑音の多いなかで使って重宝しましたので、お勧めいたします。

以上

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